こんにちは!
「Ann」です!!
少しずつスポーツも再開のメドがたち始めましたね。
高校球児達も、交流試合という形で戦えるようです。
本当に良かった。
そこで今回は、
「ダニール メドベージェフの愛称はプレースタイルが関係?意外な由来も」
について調べてみました。
調べるうちに気になる点がいくつかありましたので
書きながらまとめていきたい思います!
目次
ダニール メドベージェフの愛称はプレースタイルが関係?
ダニール メドベージェフのプロフィール
【名前】
ダニール・セルゲーエヴィチ・メドヴェージェフ
【出身地・国籍】
ロシア(モスクワ)
【居住地】
モナコ(モンテカルロ)
【生年月日】
1996年2月11日(24歳)
【身長・体重】
198cm 83kg
【利き手】
右
【バックハンド】
両手打ち
【デビュー年】
2015年(19歳)
【2019年度9月ATPランキング】
4位
【愛称】
・ビースト(Beast 野獣)
・マシーン(Machine 機械 機械装置)
メドベージェフは、ビーストやマシーンのニックネームを気に入ってるようです。
ニック・キリオス選手は、メドベージェフ選手のコーチに、『彼はマシーン?眠るの?』と聞いたそうです。
コーチは、『彼は夜に充電するんだよ。眠らないんだ』
答えたそうですよ(≧▽≦)
メドベージェフ選手の「マシーン」という愛称の由来は、
"ミスの無いマシーンの様なプレイ!"
から来ているのは間違いないようですね。
また、
「ビースト」の由来は、
自身のプレーに苛立ったメドベージェフ選手は、
ボールパーソンから差し出されたタオルを
強引に奪って投げ捨てたり、
中指を頭の横で立てる不適切な仕草を見せたり、
感情を抑えきれない事から来ているのかもしれませんね。
「マシーン」はプレイスタイルから、
「ビースト」は性格から
来ているニックネームと言えますね。
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愛称の意外な由来?
メドベージェフ選手は、以前こんな事を言ってます。
『自分は勝った時に感情を一切顔に出さないスタイルにしようと決めたんです。自分としてはそれが愉快で、自分にしかわからない理由ですけれどね。』
何が愉快で、どんな理由があるのか?
それは明かしていませんが、
強い相手に勝った時にクールな表情だと、
"この人、何事にも動じない強さを持ってる人"
なんていうプレーの強さだけでは無く、
心の強さも持ってる選手という
印象を受けるかもしれませんね。
まさに「ビースト」かも?(。•̀ᴗ-)✧
ランキングで上にいるのは、
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、
ラファエル・ナダル(スペイン)、
ロジャー・フェデラー(スイス)
のBIG3。
メドベージェフ選手が彼らを超える日は、
そう遠くないかもしれません。
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「ダニール メドベージェフの愛称はプレースタイルが関係?意外な由来も」まとめ
今回は「ダニール メドベージェフの愛称はプレースタイルが関係?意外な由来も」について
まとめてみました。
ダニール・メドベージェフ選手の愛称からうかがえるのは、24歳の若さながら色んな攻略法を考える「利発な選手」と感じます。
イライラを露にしたか?と思えば、
自分より強いと思われる選手に勝っても、
感情を一切出さないと言った事を考えていたり。
このへんは、まだ若いから?って感じですが(◔‿◔)
とにかく全力で頂点を目指しているのは、
間違いないですね。
頑張れ〜!
これからも、もっともっといい試合を見せて下さい!
と、言ったところで、まとめを終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
Annでした(*^-^*)